'26.1.1 新しい年を迎える

2026年1月24日土曜日

年間1万㎞を走る

  この歳になって、1年に自転車で1万㎞走ると言うと、なかなか信じてもらえない。自動車なら兎も角、自転車。かなりの距離だと自分でも思う。

 昨年は愛用している自転車4台の走行距離の合計が9,743km 、1万㎞に257㎞足りなかった。残念、ではあるが、まぁよく走った。

 自転車に乗りはじめてから14年間の記録がある。最近AIづいているが、今回もAIに分析してもらう。

 AIは即座に表を読み取り、走行パターンの変化や自転車の特性などまで分析してくれた。結果は微に入り細を穿ったものだ。やや煩雑でもある。AI600字の簡単な文章にまとめてくれるように頼んだ。かなり無茶振りだが卒なくこなしてくれた。そのまま引用する。

 本稿は、74歳の男性サイクリストが2012年から2025年までの14年間にわたり記録してきた走行データをまとめたものである。総走行距離は109,124kmに達し、長期にわたって自転車を生活の一部として継続してきたことが数字から明確に読み取れる。

 主力となったのはアンカーとラレーの2台で、全体の約8割を占める。アンカーは最も使用期間が長く、日常の移動からロングライドまで幅広い用途を担ってきた万能車である。一方ラレーは平均速度・平均最高速度ともに最も高く、効率的な巡航性能を活かした走りを長年維持している点が特徴的だ。

 年間走行距離は2018年以降に増加し、2020年以降は毎年9,00010,000km前後で安定している。70代に入ってからも走行量を落とさず、一方で最高速度は抑えられており、安全性と持続性を重視した成熟したライディングスタイルへの移行がうかがえる。

 用途に応じて自転車を使い分けながら走り続けるこの記録は、年齢に縛られないサイクリングの一つの理想像を示している。

 最後は、「一つの理想像」と褒めてくれた。ビッグデータに照らして、残した記録を客観的に分析できるのはありがたい。実際に走るのは自分なので、何でもAI任せにはできないが、今年も欲張らずに「理想像」の実現を目指す。

注連縄の
藁の匂いが
新しい年 


干支の馬と
走りだす
新しい年

初詣というのではなく
決められた場所まで
走りつづけていく
そのことが祈り


2 件のコメント:

  1. べーえんべー2026年1月29日 5:43

     MARIOさんの自転車歴が14年、そして年間ほぼ1万㎞を走破。平均でも毎年8000㎞走っているわけですからすごいの一言です。70代になっても衰え知らず、数値が下がっていかないパワーの源は何でしょう。

     さてデータをみながら、AIさんのコメントになかったもので聞いてみたいことがいくつか。
     2015~2017年にかけて走行距離が5000㎞ほどにダウンしたのはなぜか。コロナ禍ではないし、お仕事の関係なのか、気持ちの変化なのか。
     あと一つは、2023~2025にかけてMTBの走行距離がアンカーやラレーより多くなったわけ。走る仲間や環境の変化なのか。

     まずはAIさんに推理してもらい、MARIOさんに真相を語ってもらうというのは、いかがでしょう。

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  2.  細かい表の数値まで見ていただいてありがとうございます。AI以上に鋭い読み取りですね。(多分、AIはこんな感じで返答してくれます)。

     2015年~17年ころは再任用で仕事をしていたので、年間走行距離5,000㎞程度が適当な走行距離だったと思います。むしろ、走り始めた2013、4年は面白いので走り回ったことで年間8,000kmになっています。

     2018年以降は仕事をしなくなって、距離が少しずつ増えました。走行会の仲間が出来たことも距離が増えた要因です。2023年以降、家人と一緒に近場を走るときにMTBに乗っていたので、走行距離が多くなりました。

     仕事の有無・勤務時間、一緒に走った人、あるいは疲労の大きさを数値化した結果などを資料提供すれば、AIが走り方の変化の要因を推理してくれるかもしれませんが、今回は私が真相を明かしておきます。

     「衰え知らずのパワー」とAIを凌ぐお褒めをいただきましたが、これは、パワーというより、走ることを楽しめるか、面白がっていられるかという気持ちに負うところが大きいような気がします。(AIの返答の口調に似てきました)。

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