新しい自転車を買いました。前に何度かこのブログで、もう1台自転車を買うかどうか、迷っていることを書いた。迷いのはじまりは、今も乗っているラレーというブランドの自転車が生産中止になるというニュースだった。
現在の愛車、ラレーのことについても、いろいろ紹介してきた。愛着のある自転車だ。新家工業がイギリスのラレーという自転車をライセンス生産している。クラシカルな雰囲気が漂う。
アルミやカーボンフレームの自転車が主流の今でも、鉄(クロモリ合金)製のフレーム。使われている部品もちょっと時代遅れの感がして、それがまたいい。
そのラレーの自転車が今後は作られなくなる。今もラレーのロードバイクに乗っているが、もう1台、少し性能の違うものを手に入れておきたい。
買う理由はある。今後ラレーの自転車は中古車以外では手に入らない。今なら製造中止前の在庫が定価の半額近い値段で買える。今の愛車は買ってから14年も経っている。その間に同じブランドの自転車で古めかしいとはいえ、新しいモデルへと進化はしている。
買わない理由もある。何台も持っていても、全部の自転車を乗りこなせるとは思えない。いつまで自転車に乗れるかもわからない。新車を買えば、自分の身体に合わせた改造用の部品も欲しくなる。余計な出費が増える。今更新車もないだろう。
Life is very short and there is no time、ビートルズの楽曲の歌詞が思い浮かぶ。言い争いをする恋人たちのことを書いたポール・マッカートニーの歌詞に、ジョン・レノン付け足した1節。「人生は短い、喧嘩をしている時間はないぞ」
若かったジョンがLife is very shortといったのと、私の今の心境は違うだろう。けれど、逡巡している時間が勿体ないのは確かだ。買ってしまえば、乗るにちがいない。乗れば、新しい自転車の真価もあらためて判るだろう。
かなりの高齢にはなったが、やってみないと判らないことはまだまだ多い、と、まぁそんなことで、もう1台、自転車を買いました。
![]() |
Life is very short, and tehre's no time, for fussing and fighting , my friend |
![]() |
ジョンだってポールだってわたしだって 人生が短くて時間がないのは同じだ |
![]() |
短い余生という決まり文句は この辺りで捨てていく |
![]() |
余生は長さで計らない 深さで計り重さを計る |




0 件のコメント:
コメントを投稿