自転車用のヘルメットのことは何度もブログに書いた。昨日、朝日新聞に「自転車 大人もヘルメット」という記事があった。「2008年に実施された改正道交法で13歳未満の児童や幼児が乗る時にかぶらせるよう保護者らへの努力義務が定められた」。確かに、子どもたちはヘルメットをかぶって自転車に乗っている。
「来年の4月からは、自転車に乗る人は全員『かぶるように努めなければならない』と努力義務が課せられる。これまでにも自治体によっては条例で定められてきた」。
「自転車ヘルメット委員会」では、自転車ヘルメットの着用率に関する全国47都道府県の実態調査を実施した。ほぼ1万人を対象に調査をした結果、自転車ヘルメットの着用率は全国平均で11.2%(1~89歳)。中でも着用率の低いのは、70代女性の2.1%となる。確かに、ヘルメットをかぶって実用自転車(ママチャリ)に乗る大人はまずいない。
新聞の記事では、ヘルメットの着用が義務化されていたり、着用義務はない代わりに自転車が安全に走れる環境づくりが進んでいたりする外国の例も紹介されている。自転車用ヘルメットを義務化すると、自転車を利用する人の減少につながるという意見もあるようだ。
ヘルメットを着用するかしないかということよりも、どんなヘルメットならかぶる気になるか、それを考えたらどうだろう。子どもたちがカラフルな自転車に乗って、花柄や楽しいキャラクターのプリントされたヘルメットをかぶっているのは楽しそうで可愛い。空力特性まで考えられた、鮮やかな色のヘルメットをかぶったスポーツバイクのライダーはカッコいい。
実用自転車に乗る時も、高齢者がスポーツバイクに乗る時も、必ず着用したくなるような、お洒落で素敵なヘルメットはないものだろうか。ヘルメットをかぶりたいので自転車に乗ると思わせるようなものがあれば、着用率はうんと上がるはずだ。
今朝はじめて 山が雪をかぶる |
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仁王像の頭にもかぶり物 |
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| 自転車のお洒落も頭から |
子どもは初めから ヘルメットをかぶっている |
子どものヘルメットは楽しい |
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サンタクロースも トナカイの橇で空を飛ぶとき 帽子の形をしたヘルメットを かぶっているらしい |
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夕暮れ時に 自転車に乗っていると ヘルメットをかぶった サンタクロースに会える |




車に乗っていてすれ違うスポーツバイクのヘルメットは、派手で軽快に走るイメージがあります。MARIOさんの写真にあるお子さん向けのヘルメットも、明るく楽しそうな感じが伝わってきます。一方、街でママチャリに乗るおばさんがヘルメットをかぶっているのを見たことがありません。
返信削除昨今の自転車ブームで、あちこちに自転車があふれ、マナーを守らない悪質な運転によるトラブルや事故も増加しています。努力義務から着用義務化に、近い将来なっていくのかもしれません。
やはり人間は、罰則がないとなかなか守れないところがありますから。
私もオートバイに乗っていた若い頃、義務化されるまではノーヘルでした。車のシートベルトもいくら安全性をうたっても、義務化されるまでは着用率が低かった記憶があります。
MARIOさんの最後のまとめが、こたえのような気がします。若いだろうが年寄りだろうが、見た目のかっこよさ、きれいさに惹かれるのは同じでしょう。メーカーもそちらにもっと目を向けてほしいですね。
しかし、すべてのライダーに着用義務が生じると、ママチャリで買い物に行くときもかっこいい?ヘルメットをかぶると盗難の心配が予想され、保管する方法を考えないといけません。持ったまま買い物もできないですし、新しいものができると次の問題も生まれてきて、たいへんですね。
毎回欠かさずコメントをいただきありがとうございます。最近は、ちょっと自転車ネタに行き詰り、内容がマンネリ化していて面白くないかもしれません。何か新しいことを考えないといけないですね。
返信削除ところで、ヘルメットのことですが、着用が義務化されれば、ヘルメットのメーカーでもお洒落なヘルメットを競って開発するようになるかもしれませんね。今でも、ネットで検索すると、一見ヘルメットには見えない帽子型のものなどもあるようです。
べーえんべーさんの言われるように、自転車を離れるときにヘルメットを保管する方法も考えないといけないので、自転車本体にも変化が見られるかもしれません。
より安全に、より快適にと、しかもファッショナブルにと、いろいろな知恵を出し合うことで新しい発想が生まれてくるのが楽しみです。