少し前に出会って、ここにも書いたE-bike 、HEY BIKEのことが気になったので調べてみた。知らなかっただけで、ネット上にはHEY BIKE関連の情報が既にたくさんある。メーカーのホームページは勿論、YouTubeの動画でも数多く紹介されていて、今盛んに売り出し中らしい。
小さくて太いタイヤの自転車は誰が乗っても安定がよさそうだ。太いタイヤは重いけれど、そこは電動モーターがアシストしてくれる。電池が大容量なので、力が強く航続距離も長い。急坂もぐんぐん登り遠くへも行ける。前後にサスペンションがついているので、身体に伝わる振動が少なく乗り心地がいい。折畳みができるので、車に積んで目的の場所まで出かけてから乗ることもできる。いいとこだらけだ。
なるほど、これは優れモノだ、と思ってYouTubeの動画を何本も観ているうちに気が付いた。どの動画でも、紹介している内容がほとんど同じなのだ。性能や特徴の説明から、実際に乗ってみた感想までがよく似ている、というよりほぼ同じ。YouTubeの配信者が、メーカーから依頼されて売り込みどころを紹介しているのではないかと思えてしまう。
知らなかっただけで、ギフティング(無償提供)という企業の宣伝方法はよくあることらしい。自社製品やサンプルを提供して、特徴や使用した感想を動画やブログで紹介してもらう。ただで製品をもらえば、いいとこばかりの紹介になるのは当たり前だ。無料で製品をいただければ、このブログでだって、最上級の褒めことばで紹介させていただく、が、そんな申し出はまだ一度もない。
HEY BIKEはいざ知らず、多くの人がメーカーにおもねって製品を褒めた動画が配信する。メーカーの製品情報を見れば、今だけお買い得、特別価格などと謳っている。いい話ではあるが、にわかには信用できない。嘘くさい。信用すべきではない。信頼できるメーカーのものか、確かな人が薦めるものか、吟味しなければならない。
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| 自転車で駆ける爽快 |
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誰もが口にする きまり文句や ありきたりの言葉は ここに残していく |
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張り巡らされた バーチャルの網を 突き破って飛ぶ |




ギフティング(無償提供)という宣伝方法があるのですね。これは企業にとって安上がりで、自社製品を紹介してもらって売り込める。うまく考えたものです。CMを作ったり広告チラシの準備もいらず、YouTubeで拡散してもらったらあっという間に広がります。自社製品を提供することぐらい利益を考えれば、どうということはないでしょう。
返信削除もう長い間、自転車に関するブログを書いていらっしゃるMARIOさんに依頼がきてもおかしくないですね。紹介してくれる人物としては、理想的だと思いますが、どうでしょう。
YouTubeで電動アシスト自転車をながめると、数多くのメーカーが新製品を出しています。これだけあると目移りしてしまいますが、購入後のメンテナンスを考えると、外国製はやはり不安になります。乗っていれば必ず故障や不具合はつきもの。すぐに修理してもらえる自転車ショップが身近にほしいですから。
それにしても電動アシスト自転車も目的に応じたものがどんどん開発されると、そちらへ目が向くのは仕方ないかもしれませんね。自動車のギアシフトも昔はマニュアルが当たり前だったのが、今ではオートマばかり。テレビも昔はチャンネル、今はリモコン一発。やはり、人間はラクを求める動物ですかね。(笑)
メーカーからの製品提供があるとすると、雑誌の記事やYouTubeの動画などはどうしても優れたところの紹介になるでしょうね。
削除情報が多くあると何が本当なのか確かめることがかえって難しくなるというのは皮肉なものです。
ところで、知人にも電動アシストバイクに乗っている人がいますが、乗り方によっては、普通のスポーツ自転車のようにも使え、必要に応じてアシストもしてもらうという高齢のライダーにはおあつらえ向きの自転車かもしれません。
便利になって楽を覚えてしまうのはよろしくないかもしれませんが、出来ないと諦めていたことが、新しい技術に支えられてできるようになるのはありがたいことだと思います。